ドキュメント作成に悩む私が、バイブコーディングで開発効率化へ!
【システムクリエイター 宮副孝 水曜10時コース】
システムクリエイターの宮副孝です。仕様書作成の効率化を目指し、RYO-FU AI SCHOOLを受講。AIを活用した雛形作成から、要件定義に基づいたバイブコーディングまで習得しました。本講座での学びを通じて、コーディング時間を大幅に削減し、開発手法を見直すきっかけを得た私の体験をお伝えします。
仕様書作成の負荷増大、AI活用による効率化を模索
情報システム研究開発部門のスーパーバイザーとして、システム開発に携わっています。開発規模の拡大に伴い、仕様書などのドキュメント作成業務が大きな負担となっていました。特に、ゼロからの雛形作成に多くの時間を割かれており、本来注力すべき設計や実装作業を圧迫していました。AI技術の進化は認識しており、ドキュメント作成の効率化に活用できないかと模索していましたが、具体的な手法が分からず、実践には至っていませんでした。そこで、体系的にAI活用を学べる本講座の受講を決意しました。
営業視点の「壁打ち」が鍵、AIとの対話で要件を精査

講座では、AIツールの操作方法だけでなく、AIから的確な回答を引き出すための思考プロセスを重視している点が印象的でした。特に「営業の壁打ち」というアプローチは目から鱗でした。AIを顧客に見立て、営業担当者がヒアリングするように要件を投げかけることで、曖昧な点を洗い出し、具体的な仕様へと落とし込んでいく手法は、これまでの私の開発プロセスにはない視点でした。単なるツール操作ではなく、AIとの対話を通じて思考を深める重要性を学びました。
ChatGPTとGeminiを駆使、バイブコーディングを実践

講座で学んだ「壁打ち」を応用し、ChatGPT(GPTs)とGemini(Gem)を使って要件定義とバイブコーディングを実践しました。まず、簡単な要件からAIに提示し、徐々に追加要件を加えていくことで、複雑な機能を段階的に構築しました。工夫した点は、プロンプトに「ソースコードにコメントなどの説明文を自動追加する」旨を明記したことです。これにより、生成されるコードの可読性が高まり、後の保守作業もスムーズになると考えました。複数のAIツールを使い分け、それぞれの特性を活かすことも意識しました。
コーディング時間の大幅削減、開発手法の抜本的見直しへ

実践の結果、コーディングにかかる時間が劇的に削減されました。従来の手作業と比較して大幅な短縮を実現し、その分、設計のブラッシュアップやテストに時間を割けるようになりました。生成されたコードの品質はまずまずで、そのまま利用できる部分も多かったです。今回の経験を通じて、AIを活用したバイブコーディングは、従来の開発手法を根本から変える可能性を秘めていると痛感しました。周囲への公開はまだですが、自身の業務効率化に確かな手応えを感じています。
AIエージェント開発を見据え、まずはとにかく使ってみる
RYO-FU AI SCHOOLでの受講は、AIが単なる効率化ツールではなく、開発のパートナーになり得ることを実感させてくれました。今後は、AIエージェントによるシステム開発にも挑戦したいと考えています。同じようにドキュメント作成や開発効率化に悩んでいる方には、「とにかく使ってみる事」を強くお勧めします。AIとの対話を始めることで、新たな開発の扉が開くはずです。
